【教育】臨時講師のための教育セミナーを開催しました!

こんにちは。今日は私の教育者としての専門性を活かしたほうの活動についてご報告します。

弱点分析と対策

さて、今日はそんな臨時講師のための教育セミナー第一回を行いました。参加してくださった方は指導主事曰く、前回の採用試験では面接がネックだったとのこと。少しお話した上で、まずは弱点を分析しました。同時に自分の長所も書き出してもらったのですが、振り返ってもらうと自分の長所がまったく出せていません。さらには、自分が長所だと思ってアウトプットしていることが、相手にはマイナス要素として伝わっているということもわかりました。

集団面接・集団討論のポイント

集団面接・集団討論では臨時講師としての立ち位置、自分の長所を活かした話の展開方法、ポイントを押さえ、周囲の話を聞くポイント、周囲の話を踏まえた自分の考えのアウトプットの方法について解説しました。

今後、さらに参加者が増えてきた折には集団討論を見越した基礎トレーニングなどを取り入れ、実になる討論法を実践していく予定です。

指導案作成指導!!

また、本日は持込みで指導案の相談もありました。1年生の生活科の指導案で活動やめあての設定で非常に悩んでいるとのこと。さらには自分の考えはそれなりにあるが、学年の先生達との打ち合わせの末、上手く考えが伝えられなかったり、教えてもらうこともできなかったり(逆に学年の先生のほうこそわかっていない場合が多いのですが)と悩みを抱えておられました。

話を聞くと、生活科にも関わらず国語や道徳の視点が強く前面に出すぎていたり、評価のポイントがそれによってぶれており、生活科という教科の捉えが非常に希薄になっていました。

明日使える授業づくりの構造分析!

また、1年生という発達段階から逸脱した活動の設定、関わりなどがあり、1つ1つのポイントを丁寧にほぐしていきました。

このように本セミナーでは、まず確実な教師力を身につけるところから教員採用試験を見つめていきます。採用試験と実務は乖離するものではありません。あってはなりません。裏を返せば「臨時講師は仕事が忙しい」はさほど言い訳にはならないとも言えます。臨時講師でも、臨時講師だからこそ、採用即戦力として活躍できるほどに今から飛躍的な力をつけてしまえばいいのです。

教育を変えるのは君だ!

臨時なのに、初任者研修も受けていないのに、学級担任を持たされて・・・

制度への不満としてはこれはアリです。行政はこれについて何とかしていくべきです。今後、この問題は改善されて然るべきです。

しかし、今を生きる私達にとって、ただ不満を漏らして指をくわえて待っているくらいなら、私は教師など辞めてしまえと思います。

未来を託す子供たちに背中を見せる立場になる以上、私達が問題だらけのこの社会に挑まなくてどうするのでしょうか。

一人でも多く、情熱溢れる教師を育て、学校現場に送り込んでいきたい。それが私の思いであり、このセミナーの狙いです。是非、たくさんの臨時講師の方々に足を運んでいただければ幸いです。

おまけ

やたらと暑苦しい文章を書きましたが、実際の雰囲気は非常にほのぼのしております。今日のセミナーは参加者の先生のお持たせのプリンを食べるところから始まりました。私のセミナーは軽食持込可です。臨時講師の先生方は仕事を終えてからセミナーに来られます。余裕を持って出られた先生は軽く食べてから来られるかもしれませんが、交通の便や退勤時間によっては駆け込みで来られることもあります。何かを頬張りながら受講したっていいじゃないですか。脳の栄養は糖分です。

また、お茶と珈琲、お水はご用意してます。うまい棒とチョコレートも置いてますよ。カフェでゆっくりするつもりでお集まりいただけたらと思っております。

今年の秋はみんなでいい報告をしあいましょう!!

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